クレジットカードで買い物をした場合には、利用者のデータが履歴としてコンピュータに残ります。
返済日を1日忘れたくらいなら大丈夫だろうと思っても、相手はクレジットカードのコンピュータです。しっかりと記録が残ります。
登録されている情報は、氏名・生年月日などの「利用者個人を識別する情報」、金額などの「契約に関する情報」、延滞などの「事故情報」、照会記録などの「その他の情報」です。
どこの誰が、どのクレジットカードで商品購入し支払い状況はどうかということが、個人信用情報センターに照会すれば、すぐわかります。
データの登録機関は、登録内容によって異なりますが、5年〜7年の間は保管されています。
個人信用情報センターは、多重多額債務を防ぎ、健全なクレジットカード利用を推進するために設立されたものです。
この個人信用情報センターに、クレジットカード会社に迷惑をかけたという、マイナス情報が登録されることが、「ブラックリストに掲載される」ということになります。
もし、クレジットカード利用を拒否されたときは、自分自身の登録内容を確認することができます。これは自分の情報であれば簡単に照会できます。
本人を確認できる資料と印鑑を持って、最寄の個人信用情報センターに出向けば、無料で閲覧できます。また、郵送にも応じています。
登録されている情報をみて、事実の場合はいたしかたありませんが、事実であっても登録期間を過ぎているもの、情報が事実と違う場合は、削除もしくは訂正の請求をすることができます。